【S6使用構築:最高2052・最終2005】ランドロス始動ステルスロック展開

 初めまして、たなかといいます。S6ひいてはSM環境でのレーティングバトルお疲れさまでした。満足のいく結果を残された方、悔いの残る結果となってしまった方と様々だとは思いますが、一年間サンムーンというゲームを皆さんと走り抜けることができたことをうれしく思います。

 今回、目標としていたレート2050を達成した記念として、また勝ちきれなかった悔しさを形に残すといった意味でも構築記事を書くべく筆を執らせていただきました。少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。以下常体。

 

 

 

<並び>

 

 

<構築経緯>

 ステロ+csの制圧力に惹かれて構築を組み始めた。ステロ枠としてTherian Formeを採用した。続いて三ミッキュを起点にでき、展開を阻止してくるスカーフ持ちをビーストブーストをかけることで上から倒せる臆病カミツルギを採用。ここまでで厳しい数値受けポケモンに有利をとれるフェローチェを採用。上記4体が不利対面をとった際取り返しがつかなくなってしまうので、引き先として「ステルスロック」+「あくび」で場を荒らせるカビゴンを採用。以上5体ではバシャーモに加速を許すとで制圧されてしまうのでバシャーモの流し役+展開を防ぐ駒として出てきやすいキノガッサランドロスの「いかく」と自身の「いかく」で起点にできるを採用した。

 

 

 

 

<個別解説>

 

ランドロス(霊獣)@タスキ いかく

Landorus Therian Forme XY

陽気:4-252-0-0-0-252

技構成:地震 岩石 ステロ 大爆発

 

構築のコンセプト上必須のステロ役。再戦を除いたすべての試合において初手に置き、大体の試合でステロをまくもしくはs操作を行い後続のエースをサポートしていた。技構成に関してはメインウエポンとなる地震、浮いている相手に打てs操作も行える岩石封じ、コンセプトのステロ、汎用的な削り・自主退場を行うことにより相手の展開を阻害できる大爆発で今回のptでは完結。 

 

 

 

ゲンガー@ナイト 呪われ→かげふみ

 

Gengar Mega XY

 

臆病:0-0-4-252-0-252

技構成:シャドボ ヘド爆 こご風 気合玉

 

構築のエース。ステロをまいた後のこのポケモンの制圧力は素晴らしいの一言に尽きる。

 

技構成はタイプ一致高火力技のシャドボ・ヘド爆、カミツルギを通すうえで障害となるボーマンダ等に打てるこご風までは確定。あと一枠は気合玉、10万で選択だが今回は単純に範囲を広げるため気合玉を採用。

  

 

 カミツルギ@悪Z ビーストブースト

 

798 Sprite

 

臆病(A個体値20-21):196-0-0-0-60-252

技構成:リーフブレード 聖剣 つじぎり 剣舞

 

ビーストブーストでsに補正がかかるカミツルギ。メガ枠の止まるポケモンを起点に舞い、ビーストブーストでSを上げていく。。

 

技構成・調整・持ち物すべて臆病カミツルギのテンプレ。ここまで耐久に振ることでC200PFサイコキネシス程度なら耐えられる。 

 

 

 

フェローチェ@格闘Z ビーストブースト

 

795 Sprite

 

控え目:0-0-68-204-0-236

技構成:気合玉 冷B めざ地 蝶舞

 

ビーストブーストでCに補正がかかるフェローチェ。気合玉Zの火力はすさまじく等倍で通る相手は大体吹き飛ぶ。ゲンガー、カミツルギボーマンダで相手をしにくい数値受けを崩していく。

 

技構成・調整・持ち物すべて控え目フェローチェのテンプレ。B振りはキノガッサの「マッハパンチ」+クチートの「ふいうち」を意識。

  

 

カビゴン@混乱実 くいしんぼう

 

Snorlax XY

 

図太い:212-0-236-0-60-0

技構成:ヘビボン あくび リサイクル 吹き飛ばし

 

エースがきついポケモンと対面した際の引き先。吹き飛ばし、あくびである程度の起点回避はできるとはいえラス1に積みポケモンを残してしまうとみがわりを張られるだけで勝負が決するため注意が必要。

 

調整・技構成ともにあくびカビゴンのテンプレ。1Wは無効タイプのないヘビボンを採用。

 

 

 

 

ボーマンダ@ナイト いかく→スカイスキン

 

MSalamence ORAS

 

意地っ張り:212-44-68-0-4-180

技構成  :恩返し じしん(羽休め) 身代わり 龍舞

 

構築単位で厳しいバシャーモを流す。また、初手に出てくるキノガッサランドロスの威嚇と合わせて起点にしていく。抜きエースとしての役割も持たせたかったため地震を採用していたが確実に羽休めで採用した方が採用理由にあっていることをシーズンが終わってから気付いた。

 

調整は B:意地っ張りキノガッサA↓↓岩石封じを身代わりが75%耐え

    S:メガ後最速ミミッキュ抜き

    A:余り

  

 

 

<選出・立ち回り>

 基本初手にTherian Formeを置きステルスロックをまいた後、カビゴンの「あくび」で場を荒らしラスト1体で抜いていく or 抜きエース2体の積みリレーのような形をとる。どのポケモンも非常に選出誘導力が高く相手の選出が読みやすくなっているので選出画面の段階から相手の選出を読み切りどのポケモンで崩していくのかを考えていくことが重要だと感じた。s6環境で多かった並びに対しての大まかな選出を記す。

 

・vsカバルドンリザードンメタグロス

 Therian Formeカビゴンカミツルギ・・・ランドロスで「ステルスロック」をまいた後カビゴンである程度削りを入れカミツルギの圏内に押し込む。

 

・vsボーマンダカバルドンギルガルド 

 Therian Formeフェローチェ・・・こちらのボーマンダをうける カバルドン  、カミツルギをうけるボーマンダフェローチェを受けるギルガルドという選出がほとんどなので「ステルスロック」をまいた後ギルガルドをゲンガーで削りフェローチェを通す動きをよくした。

 

Therian Formeバシャーモテッカグヤ

 Therian Formeフェローチェ@1・・・先にバシャーモを展開されると負け確なので初手ランドロスで爆発し、フェローチェを場に出した後バシャーモと「まもる」との択を行う。

     

 多かったわけではないが特に厳しいポケモンミミロップ。先にボーマンダフェローチェカミツルギのどれかで展開しないと負け。

 

 

 

 

総評>

 

 以下敬体です。目標としていた2050を達成はできたものの、その後勝ち切ることができず2000で停滞してしまい目標達成を素直に喜べない私にとって難しいシーズンとなりました。しかし、今まで潜ったことのなかった2000↑の対戦は一戦一戦が濃密で心から面白いと思えるもので、USMでも少しでも高いレートに行きたいという思いはますます強くなりました。

 

最後になりましたがS6で対戦していただいた方ありがとうございました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 何かあれば@tanakapokeまでよろしくお願いします。